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津田雄己弁護士がパネルディスカッション「日本からのインドネシア投資に係る法整備の現状(政策から実例まで) 」(於 国際機関日本アセアンセンター)に登壇いたしました

津田雄己弁護士が、インドネシア投資・下流産業省日本事務所の支援により開催された「日本からのインドネシア投資に係る法整備の現状(政策から実例まで)」と題したパネルディスカッションに登壇いたしました。


日時    :2025年10月24日(金)14時
会場    :国際機関日本アセアンセンター
主催    :Assegaf Hamzah & Partners(AHP:インドネシアの大手法律事務所)、T&K法律事務所(共催)
支援    :インドネシア投資・下流産業省(BKPM)日本事務所
登壇    :Eko Basyuni氏(Partner, Head of Corporate/M&A, AHP)、Tunggul P Utomo(Deputy Managing Partner, AHP)、Ruly Fitrah Nasrullah(Director, Indonesia Investment Promotion Centre (IIPC) Tokyo:BKPM日本事務所)、津田雄己(T&K法律事務所パートナー弁護士)
議題    :インドネシアの最新の投資規制、日本企業がインドネシアに進出するに当たり検討すべき実務的な課題とそれへの具体的な対応策、日本及びインドネシアの法律事務所が日本企業に対してどのように支援できるかの役割や実例の紹介、インドネシア政府としての今後の政策 等

なお当事務所では、AHPでの駐在経験を有する津田雄己弁護士をはじめとして、パートナーの三上貴弘弁護士、山本 卓典弁護士、アソシエイトのシャハブ咲季弁護士(インドネシア出身、ジャカルタでの執務経験あり、インドネシア語ネイティブ)を中心にインドネシア案件に対応する陣容を整えまた強化を重ねており、同国の法律事務所とも協働して、現地法令・政策・ビジネス慣行等への深い理解に基づき、インドネシア案件における様々な法務及び実務面でのニーズに幅広く且つ柔軟にお応えできるよう、対応力をよりいっそう充実させております。
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