Yasuhide Watanabe
| 弁護士登録 | 第一東京弁護士会：1986年登録（38期） |
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| 外国語 | 英語 |
| 連絡先 | TEL: 03-6265-4680 FAX: 03-6265-4681 |
| 主な取扱い分野 | M&A／コーポレート、海外企業法務、国際取引一般、紛争解決 |
| 1981年3月 | 東京大学法学部卒業 |
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| 1986年～1999年 | 長島・大野法律事務所（1996年よりパートナー） |
| 1991年 | Columbia University School of Law卒業（LL.M.） |
| 1992年 | ニューヨーク州及びカリフォルニア州弁護士登録 |
| 1991年～1992年 | Morrison & Foerster LLP（ニューヨーク及びサンフランシスコオフィス）、Visiting Attorney |
| 1992年～1993年 | Pünder Volhard Weber & Axster（現Clifford Chance、ドイツ・フランクフルト市）、Visiting Attorney |
| 2000年1月～2007年12月 | 長島・大野・常松法律事務所パートナー |
| 2008年1月～2009年12月 | Masuda International (ニューヨーク)パートナー |
| 2010年1月～2016年12月 | Nagashima Ohno & Tsunematsu NY LLP(ニューヨーク)マネージングパートナー |
| Columbia University School of Law講師（日本法上級コース、3学期） | |
| 2017年１月～2021年12月 | Morrison & Foerster LLP（ニューヨークオフィス）パートナー |
| 2022年１月～2023年12月 | Morrison & Foerster LLP（ニューヨークオフィス）シニアオフカウンセル |
| 2023年 | ハワイ州弁護士登録 |
| 2024年1月～現在 | McCorriston Miller Mukai MacKinnon LLP（ハワイ州ホノルル市）オフカウンセル |
| 2024年1月～現在 | T&K法律事務所 顧問 |
| 2021年 | 論文 | 「バイデン政権における反トラスト法政策」（翻訳・編集）（公正取引協会） |
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| 2020年 | 論文 | 「対米直接投資規制に関する新動向（続々編）～CFIUS関連の施行規則が与える影響～」（国際商事法務） |
| 2019年 | 論文 | 「トランプ政権下における対米投資の傾向と対策―国家安全保障に基づく規制強化への対応―」（東レ経営センサー） |
| 2018年 | 論文 | 「『国家安全保障』による対米投資規制の新展開 – CFIUS改正法のもとでの対米投資戦略 –」（世界経済評論） |
| 2018年 | 論文 | 「対米直接投資規制に関する新動向（続編）～CFIUS関連法の改正が与える影響～」（国際商事法務） |
| 2017年 | 論文 | 「対米直接投資規制に関する新動向～最近におけるCFIUSの動きを中心として～」（国際商事法務） |
| 2012年 | 書籍 | 「アメリカ独占禁止法 第2版」（共編）（東京大学出版会） |
| 2021年10月 | 「国際弁護士の仕事」 | 山口県立萩高等学校150周年記念講演 |
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| 2018年11月 | “MoFo Seminar : Two Years In – U.S. Cartel Enforcement in the Trump Era” | Morrison & Foerster セミナー |
| 2018年5月 | 「トランプ政権下における反トラスト法（合併規制）の執行状況について - アメリカの合併規制の最近の動向 -」 | 公正取引協会（外国競争法研究会） |
| 2017年5月 | 「対米直接投資規制に関する新動向～最近におけるCFIUSの動き等を中心として～」 | 国際商事法務研究会（月例会） |